住居侵入の現行犯逮捕。早期に被害者との示談に向けた活動を行い、成立させたことで不起訴処分を得た
- cases254
 - 2017年09月26日更新
 

- 男性
 
- その他
 
- ■犯罪行為 住居侵入
 - ■罪名 住居侵入
 - ■解決結果 不起訴
 
事件発生の経緯
Aさんは、好意を寄せていた女性の家に、合鍵を自ら作成して侵入し、被害女性の持ち物等を物色していたところ、被害女性が帰宅。
その場で通報され、逮捕された。
ご相談~解決の流れ
被害女性に連絡をとり、示談金を支払って示談を成立させ、起訴猶予(不起訴)処分を得ました。
逮捕されてから、不起訴処分により身柄を解放されるまでの期間は、1週間程度だった。
解決のポイント
						受任後、早期に示談成立に向けた活動(謝罪及び示談の申し入れ)を行ったこと。					
										
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